Java(ジャバ)
米Sun Microsystems社が開発したプログラム開発用の言語。作成したプログラムは「バイトコード」という形式に変換する。この変換されたプログラムをJavaアプレットという。Javaの作動環境があればアプレットは機種に依存せずに使える。たとえば、ネットスケープナビゲーターというWWWブラウザーはJavaに対応しているので、ウィンドウズ用でもマッキントッシュ用でも同じJavaプログラムをネットスケープナビゲーターの中で使える。このような特性から、さまざまなコンピュータがつながっているインターネットでプログラムを配布するのに優れているといわれ注目されている。
Javaアプレット(ジャバ・アプレット)
Java言語で作成したプログラムのこと。Javaが提供する環境は、このアプレットをネットワーク上でデータと同じように転送して実行する。ホームページを記述するHTMLにJavaアプレットを組み込めばJavaに対応したWWWブラウザー上でそれを実行することができる。ネットスケープナビゲーターとインターネットエクスプローラの最新版はともにJavaアプレットをサポートしている。
Javaスクリプト(ジャバ・スクリプト)
Javaを「バイトコード」に変換せずに、HTMLファイルの中で直接書けるようにしたプログラム言語。米Netscape
Communications社のネットスケープナビゲーターに初めて採用され、現在ではMicrosoft社のインターネットエクスプローラでも一部を利用できる。Javaと同様、機種を問わず同じプログラムが実行できるので、さまざまなコンピュータがつながっているインターネットで可能性が注目されている。
JISコード(ジス・コード)
JIS(Japan Industrial Standard:日本工業規格)が定めた、「漢字コード(文字コード)」と呼ばれるコンピュータで文字を扱うための規格。文字コードはさまざまな規格があり、それぞれの規格が独自の方法で、半角の英数文字や全角のひらがな/カタカナ/漢字など1つ1つの文字に識別番号を付けているが、JISコードもこのうちの1つ。全角文字を2バイト(8ビット)データで表現している。
JPEG(ジェーペグ)
Joint Photographic Experts Groupの略。ISO(国際標準化機構)およびITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)によって1992年に標準化された、静止画像を圧縮するための仕様。理論上ではデータサイズを100分の1まで圧縮できるといわれる。
JPNIC(ジェー・ピー・ニック)
Japan Network Information Centerの略。日本国内のインターネット上にあるコンピュータに関する、IPアドレスやドメインなどの情報を管理して提供する組織。
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