ネチケット
ネットワーク社会で活動するうえで求められる道徳や礼儀のこと。「Network(ネットワーク)」と「Etiquette(エチケット)」の合成語。インターネットの普及によってより多くの人がネットワーク社会に参加するようになった今日では、その使い方や価値観について、ある程度共通の認識を持つことが要求される。1つ1つは些細なことのようであっても、マナーを守る意識がネットワークを人々の日常の道具として浸透させていく足がかりとなるに違いない。
ネットサーファー
インターネット上のサイトを渡り歩いて情報を集めるユーザーのこと。WWWのハイパーリンク機能を使うと、さまざまな情報を載せたホームページに次々と移動できることから、波乗り(サーフィン)に掛けて用いられるようになった。
ネットスケープナビゲーター
米Netscape Communications社が開発したWWWブラウザー。同社のスタッフが米イリノイ大学在学中に開発したWWWブラウザー「Mosaic」がその前身となっている。操作性と機能性の高さから、多くのユーザーが使用している。現在、米Microsoft社による「インターネットエクスプローラ」が猛烈な勢いで追従しており、今後両社がどのような形で製品格差を追求していくかが注目を集めている。
ネットワークコンピュータ/NC
ネットワーク接続を前提として、その機能に特化して設計されたコンピュータ。WWWをはじめとするネットワークプロトコルを快適に使用する機能だけを追求することによって、高い操作性と低価格の両方を実現する。1995年秋に、先陣を切って米ORACLE社が500ドルという低価格のネットワークコンピュータのリリースを発表して話題になった。
|