ブックマーク

本来は書籍や単行本などに挟む「しおり」のこと。WWWブラウザーが備えている、繰り返してアクセスする特定のホームページを登録する機能の名称として使われている。この機能を使うと、メニューのプルダウンによってアクセス先の指定が可能になり、URLを入力する手間を省くことができる。



プラグイン

アプリケーションの機能を拡張するための付加プログラム。プラグインの存在を認識できる特定の領域にインストールしたり、アプリケーションが備えるプラグインの登録機能を使うことによって使用できるようになる。目的に応じた必要な機能だけを追加する構造で、アプリケーションの肥大化を防ぐというメリットもある。ネットスケープナビゲーターをはじめとするWWWブラウザーもこのプラグイン構造を採用している。ShockwaveやVDOLive Playerなどは代表的なプラグインで、これらによってアニメーションや音声、動画などを再生する機能を付加することができる。



フリーソフトウェア

使用料が無料のソフトウェア。ただし、配布などに条件が付く場合もある。インターネットやパソコン通信、書籍や雑誌に付属のCD-ROMなど、さまざまな手段で広く配布されているので入手が容易。



フレーム

ホームページを記述する「HTML」のレイアウト機能の1つ。1枚のホームページを仕切りで分割し、それぞれに異なる情報を表示させたり、連動させたりすることができる。限られた表示スペースを有効に利用できるメリットがあるが、その反面でレイアウトデータが大きくなり、読み込みに時間がかかるという欠点もある。



プロキシー

ネットワーク内の情報資産を外部から守るために窓口として設置している「ファイアーウォール」と呼ばれるゲートウェイは、同時にネットワーク内のユーザーが外部へアクセスする際の障壁になってしまうという問題がある。これを解消するためにネットワーク内のコンピュータからの外部アクセス要求を受け付けてその作業を代行する役割を果たすサーバーコンピュータのこと。ネットワーク内のクライアントコンピュータはファイアーウォールの存在を意識せずにプロキシー越しに外部ネットワークを見ることができる。



プロトコル

コンピュータ同士を接続してデータやメッセージをやりとりするために必要な手順や約束事、方法を決めたもの。物理的な接続方法からネットワーク接続方法、データ転送方法など、いくつもの階層があり、情報を交換しあうコンピュータ同士が「データをどのように分割して送るか?」「どのような形態で送るか?」といった一定の規則を共通認識することによって通信を成立させている。


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Last updated on 24/Jun/00